機械知能系4専攻
(機械宇宙工学・人間機械システムデザイン・エネルギー環境システム・量子理工学の各専攻)
平成22年度大学院修士課程入試(平成22年4月入学)における英語試験要領について
機械知能系4専攻の英語試験は下記の要領で実施する。
1.受験生の選択
受験生は次のいずれかの選択をする。
(1)筆答試験のみを受ける
(2)TOEFLまたはTOEICのスコアシートを提出し筆答試験は受けない。
(3)筆答試験を受験し、かつTOEFL またはTOEICのスコアシートを提出する。
なお、上記(3)の場合は筆答試験と提出されたスコアシートのいずれか高いほうの得点を採用します。
(注1)TOEFLおよびTOEICのスコアシートは、平成18年4月以降に受験したものを有効とする。
(注2)平成22年度入試(平成22年4月入学)ではTOEFL ITPのスコアシートも受け付けるが、次年度以降は受け付けない予定なので注意すること。
(注3)カレッジTOEIC、TOEIC-IPなど団体受験のスコアシートは受け付けない。
2.(2)、(3)を選択できる最低点
(1)TOEFL | PBT(ITP): | 460点 | CBT: | 140点 | iBT: | 48点 |
(2)TOEIC | | 550点 | | | |
(参考)英語試験満点の基準
1)TOEFL | PBT(ITP):550点 | CBT:213点 | iBT:79点 以上を満点とする。 |
2)TOEIC | | 730点 | 以上を満点とする。 | | |
3.外部試験成績の有効期限と提出期限
- 提出できるスコアシートは平成18年4月以降に受験したもの。
- 提出するスコアシートは1部でよい。(コピーでも可。この場合、口頭試問時に原本を持参すること。)
- スコアシートの提出時期は願書提出時とする。